アップデート
git履歴から確かめられる事実を取り出す「Grift CLI」をOSSとして公開しています
自社プロダクトGriftのコマンドラインツール「Grift CLI」を、MITライセンスのOSSとしてPyPIとGitHubで公開しています。点数や順位はつけず、誰が実行しても同じ結果になります。
Grift CLI を公開しています
Cor.株式会社は、自社プロダクト「Grift」のコマンドラインツール「Grift CLI」を、MITライセンスのOSSとして公開しています。2026年9月8日に PyPI で v0.7.2 を公開しました。
Grift CLI は、エンジニアのgit履歴から「確かめられる事実(検査値)」を取り出すツールです。キャッチコピーは「経歴は盛れる。証拠は盛れない。」です。
3つの約束
- 点数にしない: 合成スコア・順位・合否は出しません。数値には必ず分子と分母を付けます
- 毎回同じ結果: 計測にAI(LLM)を使わないため、同じリポジトリ・同じ版なら誰が実行しても同じ数値になります。保存したレポートは
grift verifyで再計算して検算できます - どこにも送らない: 手元のPCだけで動きます。共有するかどうかは本人が決めます
使い方
Python 3.11以上の環境で、次のコマンドから始められます。
pipx install grift-cli
cd your-repo
grift report
grift verify
方針の変更について
Griftは、2026年2月に受託開発の見積を支えるWebアプリとして始まりました。2026年8月に計測の部分をCLIとして切り出し、9月に旧Webアプリの提供を終了しています。以前ご案内していた Team Beta などのプランは、2026年10月に取り下げました。
いまは、人材紹介会社・SESの営業が、推薦の理由を根拠とともに伝えるためのテスト導入(PoC)のご相談を受け付けています。詳しくは Griftの事例ページ をご覧ください。
#Grift #OSS #プロダクト