機密データAI活用診断 — 出す前に、扱い方を一緒に整理します
契約書・議事録・顧客情報をAIに使いたいが、外部AIにそのまま出せない。その悩みに、いきなり作らず情報を整理するところから向き合う診断サービスです。
課題
契約書、議事録、顧客情報、見積書、社内ナレッジ。AIに活かせそうな情報は社内にたくさんあるのに、外部のクラウドAIにそのまま出してよいものか判断がつかない、という声をよくいただきます。何から手を付ければよいか分からないまま時間だけが過ぎ、ベンダーに相談すると最初から大きな開発の話になってしまう。そんな中小企業の経営者・管理部門の方に向けた診断です。
アプローチ
Cor.が大切にしているのは「AIを使う前に、扱う情報を設計する」という考え方です。いきなり作りません。情報にはそれぞれ機密度があり、外部のクラウドAIに出してよいものと、社外にデータを出さずに手元で動かすローカルLLMで扱うべきものに分かれます。まずはこの使い分けの考え方を一緒に整理するところから始めます。診断の結果、「まだ作らない方がいい」という結論に至ることもあり、そこも含めてフラットにお伝えします。
実装
診断では、次の流れで進めます。
- 現場ヒアリングによる業務と困りごとの把握
- 既存業務の調査と、AI化できそうな業務の棚卸し
- 扱うデータの分類(機密度の整理)
- クラウドAIとローカルLLMの切り分け
- リスクの整理(入力境界・アクセス権限・操作ログ・人間による承認という4つの設計観点)
- PoCに進むかどうかの方針づくり
技術の話から入るのではなく、まず何をどう扱うべきかを言語化することを優先しています。
成果
診断が終わると、次の判断に使える資料が手元に残ります。AI化候補業務の棚卸し結果、データ分類と扱い方の整理、リスクと対応方針、そしてPoCに進む場合の方針案です。
そのあとの道は3つあります。ローカルLLM/AI基盤のPoC(3ヶ月300万円〜、課題や内容により変動)に進む、小さく本格実装に進む、あるいは今はまだ作らないと判断する。どの選択でも、診断そのものが次の一歩を決める材料として役立つように設計しています。料金は10万〜30万円程度(課題や内容により変動)です。まずは相談してみてください。
この事例について、もっと知りたい方へ
あなたの現場の課題も、一緒に考えさせてください。